クリエイター祭りに参加して3年後の可能性を解き明かしてきた【前編】

皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます、竹光です。

遅くなってしまいましたが、先週月曜日(11/4/祝)に

 

クリエイター祭り-怪盗Wの挑戦状 3年後の可能性を立証せよ-に参加してきました!

 

今回は主にその中のトークセッションと謎解きイベントの感想・まとめでございます。

因みに去年のはこちらからどうぞ。

勿論今年もカフェ交流会にも参加しましたよ!

そしてなんと今回は初めて名刺を業者さんに頼んで作ったのですがまあその話は後に

 

さて前回、前々回と来てついに今年は3回目!竹光はクリエイターとして可能性を探れたのか…!?

刮目せよ!!

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Q:クリエイター祭りとは?

A:悩みがあるけどどうしたらいいかわからない!相談できる人もいない!な

 クリエイターたちが一歩先を行く先輩クリエイターたちのお悩み解決トークセッションから

 打開策を探ったり、参加者同士お互い悩みの解決を図ったり、出会いと交流の場を得たりな

 クリエイターのクリエイターによるクリエイターのためのお祭り!+今年は脱出ゲーム方式!

そしてこれからクリエイターになりたい人やクリエイティブに興味がある人などもOK!

 

という、関西でも各所からの参加者が200名近くという一大イベントなのです!

 

会場は大阪駅桜橋出口からすぐの「西梅田ブリーゼブリーゼ」7階小ホール。

受付を済ませてホールに入ると、始まる前から熱気があってびっくりでございました。

今回は頑張って(直前ですが)ポートフォリオの印刷も間に合い、名刺スペースのみならず

ポートフォリオスペースの設置も果たせました!! やった!

 

そして悲しいことですが我が携帯はPeatex(イベントチケットのアプリ)が

非日対応だったためQRコードを印刷して持っていったのですが

受付してくださった方、お手を煩わせて申し訳ございませんでした><

 

 

◆クリエイター多数決

 

オープニングが終わると「クリエイター多数決」の始まりです!

クリエイターたちへの質問2択にスマホで回答し、投票するものなのですが…

 

リアルタイムで集計し結果発表、そしてグッドorバッドボタンでエフェクトが飛ぶという

一連の流れと一体感で会場内がワクワクしていました。

迷いながら投票し、高速回転するワカヤマ君(画面下部のキャラクター)のシュールさに笑い、

投票結果に一喜一憂する時間はとても楽しかったです。

結構内角を抉るような質問が来るのも見どころの一つです!

◆トークセッション

そしていよいよ今回も気になっていたトークセッション!

これは独立してそんなに経っていない先輩クリエイターが

抱えていたお悩みを解決するために実行し壁を越えた方法を話してくれるトークであり、

登壇する方々はベテランではなくあくまでも少し先を行っている人たちです。

今回は自分と同じイラスト関連の方が多めでしたのでこれは大いに参考になるぞと

鼻息荒く待機しておりました(笑)

 

1.mutsumiさんのトーク

ナチュラルでオシャレなゆるさの絵が特徴的な

イラストレーターのmutsumiさんのトークは

「絵自体を売るのではなくビジョンを創り出すことの大切さ」でした。

異業種からイラストの夜間学校を経てイラストレーターになるまでと

なってからの活動、そしてぶちあたった行き詰まり感、改めて分析と話して下さり、

まさに自分も感じていた行き詰まりのヒントがいきなり来ました!!

 

Q:営業が上手くいかない…!

A:イラストに特徴がない

  色々描いてきたが職人系ではない

作家の世界観が中途半端

 

もう、この辺ぶっ刺さりまくりでしたよ!

あ、私ですわ と。

(関西弁なので「~ですわ↑」ではなく「~ですわ↓」前者はお嬢様ぽい方)


 

そこからイラストのビジョンとタッチを仮決めでも絞り込み、認知してもらうために

100の職業を持った100人の個性を似顔絵イラストに、そして集まったら個展を開催という

企画を自ら作り出したmutsumiさん…!強い……!!

現在、個展開催が決定しております!!

 

その後も、誰もが悩むであろう金額の設定・その理由や集客方法など

「そうだよ、それが聞きたかったんだよ!」というポイントをしっかり

話してくださるmutsumiさんが本当にありがたかったです!

特に、制作してから

 

それ(制作物)を元に宣伝!⇔営業(お客様の感想や理念の発信、イラスト使用法など

お客様自身がSNSでシェア、口コミに!

共感してくれる人(価値観が合う人)が現れ新たな出会い、応援につながる

合った仕事・ご相談が来るのでモチベーションが上がり、仕事を続けられる

という循環は理想的で、自分からビジョンを表現し繋がっていくことが大事なんだと分かりました。

私は自分の中にあるものを言葉での表現、発信が苦手なのですが、

好きなら、大事なら語ったほうがいいって思えました。


 

まとめは、

・どんな想いで描いているか考える

・続けられる値段設定をする

・「ビジョンとやりたいこと」で発信する

 

もう全てが大事!!

ですが特に、どんな想いでっていうのを突き詰めたいですね。

上手く言葉にまとまるかは分かりませんがまとまらなかったらまとまらなかったで

何かまったく新しい言い方とか新語にしてしまってもいいかもしれません。

 

そして恐れずInstagramやFacebookも使ってくぞ…!

日が浅いのでまだまだ知らないことも沢山です;;

 

2.村松佳優さんのトーク

活き活きした虫たちの瞬間を捉えた写真が鮮烈な昆虫写真家の村松佳優さんのお話は

「自分の可能性をあきらめない」と言うテーマでした。

会社で働いていた時代に思った、幸せな未来が見えない という状況。

 

これに気づきを与えたのが初代クリエイター祭りであり自分の可能性を

諦めず挑戦したというまさにクリエイター祭りにおける一歩先を行く先輩です。

昆虫が好きで、昆虫写真家として少しでも多くに人に知ってもらうために

ウェブサイトとInstagramの使用を始める…とここまでは大体予想がつくのですが

印象に残ったのは

 

昆虫への愛っ!!

 

特にウェブサイト、「Jewel Insect Life」はご自身の昆虫写真のギャラリーで

ありながら昆虫図鑑も兼ねており、生態や見分け方、生息地などあらゆる情報が

網羅されているという唯一無二のサイトでございます。


 

好きな昆虫に対して質の悪い情報を出さないように、沢山調べて

時間をかけてページを制作するのは勿論大変なのですが(自分もブログ書くの時間かかります;)

好きなことだからそれでも楽しいと言っていた村松さんが本当に印象的でした。

 

そしてその為に

時間を確保しようと仕事の拘束時間を考えるセルフ働き方改革や、

サイトの検索結果などを分析し目標を立てるなど

夢中になれるサイトを育てることで依頼やお問い合わせが増えて繋がっていく

という

まさに働いてるとなかなか時間が取れない、サイトとかブログが何となくになりがち

という悩みを現在進行形で抱える自分にとって勇気づけられるものでした。

 


まとめは

・サイトは資産であり、やればやるほど積みあがり可能性が広がる

・必要なものは少しのきっかけと人との縁

・夢中になれることがあなたの強み

という点ですね!なお、

「好きなものを前面に出して夢中になる姿勢が人を動かす」を体現している村松さん

今回クリエイター祭りの司会進行もなさっているお茶目で熱い人です。

 

 

 

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 即日払いと損害補償保険は本当にフリーランスにはありがたい…!

フリー活動が本格化予定の来年には加入したい所存です!!

 

3.かまたさんのトーク

現在、第二子を出産し子育てしながら美しく力強い筋肉イラスを描かれる

イラストレーター、かまたさんのトークは

徹底的なブランディングでブルーオーシャンを狙い撃つ というお話でした!

今回はビデオメッセージでのご登場でしたが、分かりやすさとインパクトの強い

筋肉イラストで「筋肉の人」という覚え方が出来るほど印象に残りました。

(ついでに先述の村松さんは「虫の人」)

 

結婚、出産、子育てと並行してフリーランスという働き方をしているのは

本当にライフプランとして参考にしたいという方も多かったと思います。

そしてこの

 

・イラスト業界は競争が厳しい

・絵の上手な人はたくさんいる

 

もうこれ本当再三聞いてきた事実な為「そうそう、それそれ、それやねん!」と

うなずいた後、これを打破するには自分のイラストの強みを考え、その

強みを生かした画風に会うお客様を探す…という点ですが

かまたさんは迷わず、

 

狙うは筋肉イラストレーターだ!

 

という一択に絞り込んでいるのが素晴らしく、

これは何に興味があってどうしたいかという認知がしっかりしている証拠だと思いました。


まとめは

・自分の好き・得意を徹底して分解し突き詰める

・自分のイラストを求める人に出会うためにその分野で目立つことを心がける

・お客様にはプロ感を持ってアプローチする

という点です。

 

特に二つ目の好きなら発信して目立とうぜと言う観点は自分が持ててないものなので

好きを前面に押し出して希望のイラスト+ブルーオーシャンの二つを叶えた

かまたさんのお話は刺さりました。

 

4.山本神恵さんのトーク

このクリエイター祭りのアートプロデューサーであり、線と黒色がビシッとギュパっとスパッと決まった

ポップでアートな絵を描くグラフィックデザイナーでイラストレーターの山本神恵さんのお話は

「理想を叶えるために 知 と 核 を意識する」というテーマでした。

もうのっけから、

 

・興味の幅が広くてやりたいことが多い

・仕事を一つに選べない

 

あ、私ですわ 状態です(2回目)

 

会社でデザイナーとして働いていた山本さんですが(心の中では神恵さんて読んでたので改めて山本さんて書くと違和感)

デザインをやっておけばほかに応用は効くし、会社にいるメリットはあると感じていたのですが、

 

忙しくてやりたいことに時間が取れずストレス…!

誰もが(多分)通る道…!


 

そして印象に残ったのが

仕事獲得フローのレベル上げ!

仕事獲得フロー

認知→行動→サービスの提供→リピート

人に知ってもらう>知った人が行動できる導線>どんなサービスを提供できる>リピートしてもらえる導線

スキル(3番目のサービス提供)のレベル上げに陥りがちだけど

実はレベル上げが必要なのは①認知と②行動の部分!

認知と行動のレベルが低ければ、ぶっちぎりのスキル(描くのとんでもなく速いとか)がないと仕事は獲得できない。

逆にスキルがめっちゃあっても知って、お問い合わせしてもらわないと何も始まらない。

 

だからスキルがそこそこであっても認知してもらう、見た人が接触できる導線があればお仕事獲得につながる!

というわけでSNS、交流会やセミナーイベント、そしてイベント出展など

自身とイラスト作品両方の露出を増やし少しずつお仕事紹介・獲得に至る

と、成果を上げられる糸口を話してくださった後はさらに踏み込んで

 

サービス(何をやるのか?)ではなく核(なぜやるのか?)が人の心を打つ

 

つまり、私や山本さんなら(山本さん呼び慣れないな)何故イラストを描くのかの理由ですね。

これを発信するのが大事だということです。mutsumiさんのお話でもありましたが、

核をしっかり伝えるためにイラストやデザインを使う(あくまでも手段である)

という意識ですね。


 

核を考えてそれを知ってもらうために欲しい実績を自分で作る→理想に近づける

という全てのクリエイターに送るとんでもなくかっこいい

「作りたいもの作ろうぜ」宣言に本当にしびれました。

聞き終わった後、語彙力を失った状態で「うん、つくる」とうなずきました(笑)

 

個人的ですが 神の恵み と書く 山本神恵さんの名前の由来を知りたいなと思っています。

 

5.カッシー(樫本祐輝)さんのトーク

そしていよいよ最後のトークセッション!

フリーランスサポートサービスやこのクリエイター祭りなどのイベント、コミュニティなど

多岐にわたる運営・活動をしているすごい人なのに親しみやすいカッシーさん

クリエイターの心構えについて語ってくださいました!

 

先行き不安なこのご時世、未来に向けて私たちはどうしていくか?

というこの問いに

正直楽な道を選びたくなる  がしかし!

 

今は緊迫感を持つべき

どんどんデザインやプログラミング、動画制作などが一部の人達だけのものじゃなく

参入のハードルが下がって教養になりつつある時代、

 

先が見えない時程、可能性を広がる選択肢や努力をしないといけない

現状維持など緩やかな衰退


 

とはいっても何をしたらいいのか?となる中、カッシーさんが伝えたいのは

 

クリエイターよ、もっとワガママになれ

 

今は仕事はもらうものではなく自分から創り出すものになってきている(フリーの参入も多くなったため)

SNSやネットの発達でニッチな個性でも見つけてもらえるなら

クリエイターがワガママに強い個性を出しまくるほど有利な時代

ともいえるわけで。

情報が複雑化している時代だからこそシンプルに、ストレートに

軸や信念が問われてくるなら対応策は尖ること(遠慮せずよりシンプルに突き詰める)

というお話はワクワクをかきたてられました。

 

まとめは

・自分で自分にリミッターをかけない

・個性出していけばそれが好きな人に見つけてもらえる時代になった

・年齢や性別は関係なく本気でやる人が応援され信頼される

・めんどくさいを飛び越えるくらい本気で挑戦することでストーリーが生まれ繋がっていく

ということです。

全力で自分が面白いと思うことやっていいんだと認めてもらえたようで

聞いてて楽しく、嬉しくなったトークでした。

 

やりたいくせに自分でそんな時間ないからとか、結果につながらない可能性のが高いとか

理由をつけて抑えていたものが「いや、やっていいんだよ、やりたいならやれよ」と背中を押された感じです。

もうちょっと自分の作りたい衝動も聞いてやらんとなと思いました。

 

◆怪盗Wからの挑戦

言い忘れていましたが、実は今回怪盗Wのなんかすごい力で

挑戦状の謎を解かないと永遠に出られない事態に陥っていました。

予告場が席に置いてあって、私は最初よく考えず出来るだけ見えやすい席に着席してたのですが、

席の列によって色が分かれていて問題もそれぞれ違う謎解きというとても凝った造りになっていました。

自分は黄色の列で謎解き(クロスワード)を埋め、同じグループの人達と答えを話し合っていたのですが

クロスワードが解けたら第二のクイズが!

暗号と、ヒントを元にグループの方々とお話しつつ謎解きを進めます。

そして↑司会進行のフルカワカナコさん(写真右)がとてもかわいくて

探偵のコスプレも今回のテーマ的に納得なのですが村松さん(写真左)のコスプレが気になっていました(笑)

マジシャン…は違うし、まさかの怪盗側!? いやそっちが盗んでどうする!!と一人で色々思っていました(笑)

そして各チームが解いた答えをつなぎ合わせると文章が浮かび上がる!!

このワクワク感はすごかったです。

そして、この文章的に怪盗Wが別に敵ではなかったという…お前、ええやつなんかい!

 

◆ぼくらの迷宮論破タイム

そして今度はグループ、列のカラーなど分け目を超えて

参加者やスタッフの方と一緒に自分の悩みを相談したり、話し合ったり

ポートフォリオや名刺置き場で見たり、交流したりと各々が自由に動く状態に。

私は名刺・ポートフォリオゾーンで色々な方の制作物を手に取って

見たり、名刺やフリーペーパーを交換したりしていました。

…カフェ交流会には参加できない方もいるのでそうなると、名刺や

ポートフォリオは引き上げられてしまうものもある、今のうちに見とこう!という流れです。


 

その後、実はまだ閉じ込められてる状態だったことが発覚し(怪盗Wやっぱり悪いやつやったんか…)

再び謎解きに挑むべく沢山交流した選ばれし猛者が壇上で謎解きを行ったのですが…

 

猛者はやはり猛者だったようで、色の異なる4人分のクロスワードを合わせると鍵が出現!

あっさりと謎を解き明かしてくださったのでした!

 

よかった、これで出られる…!!

 

余談ですが怪盗Wはクリエイター祭りがないディストピアのような

世界線から来た人だったらしく、本当は悲しい生い立ちのキャラだったようです…

やっぱり、いい人なのか…

 

 

交流会の時に気づいたのですが「会社員でぶどり」の

橋本ナオキさんも参加されてたようです…!

お話してみたかった…orz

 

◆おまとめ

この後、カフェ交流会へと続いていくのですがそれはまたのちに!

https://twitter.com/bakuhatsu2015/status/1191283600362102784

この回はトークセッションが中心でしたが今回の共通としてはやはり、

 

ビジョン(自分の核)の確立と発信

 

これにつきますね。

どんな想いで描いているのか、作るのかがはっきりすれば

初めて会う人にだって、SNSでだって覚えてもらえるし、~の人って言ってもらえるし

制作物に込められたビジョンへの共感がファンや新たな仕事、出会いにも繋がっていく

 

そんなわけで、自分も核を絞り込むべく

何に興味があってどんなことがしたいか、それで何を得たいのか を突き詰めることと

迷っても悩んでも発信に精を出すことにまずは取り組みます。

 

ではでは読んでくださってありがとうございました。

竹光(タケミツ)

 

 

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