ゾンヴィガーナ1巻・生ける屍獣ゾンヴィガーナについての考察

こんにちは、竹光です。今回も漫画「ゾンヴィガーナ」の考察です。

続いてはマギィ達ゾンヴィガーナについてです。                                        ゾンビとは違う、人間とも違うその存在の謎を考察してみました。

 

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ゾンヴィガーナについての考察

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◆頭の釘

知っている人は少なそうですが(一般人のエレンは知らなかった/2話 )ゾンヴィガーナの大きな特徴のようです。           マギィや猫のゾンヴィガーナが普通のゾンビと違って自我を保っているのはこのせい…?                      だとしたら抜けてしまった場合は暴走したりもしくは死んでしまったりするのでしょうか?

甦った時に既に刺さっていたのか誰かから与えられるのかは不明ですが                              色や形からそのゾンヴィガーナの力や性質を表しているのではと思います。                            もしかしたら釘でそのゾンヴィガーナの異能力が決まるのかもしれません

↑それぞれマギィは怪力でナトが大好き(ハート型)/猫のゾンヴィガーナは炎を操る力(火の釘)

◆身体の構造

首や目玉が取れたりしても大して痛がっていないので基本的に痛覚はなさそう… ですが                      師団長やゾンヴィガーナ同志の攻撃は効いていたので不明(?)                                 マギィは水浴びをしながら「死んでも水はかかせない」「すぐカラカラになる」と言っているので(2話)              乾いてしまうといくらマギィでもまずいようです。

また「最近メンテしてない」とマギィが言ってたり(2話)、ブルタール師団長が「人間よりも脆い」と言っている(5話)       ことから異能力を持ち、身体能力は高い代わりに定期的にメンテナンス(縫合)が必要なほどに壊れやすいようです。         そして構造とは少し違う気がしますが、森でマギィとナトが見た野良猫、これは猫のゾンヴィガーナでしょう。

一巻の感想記事でも触れましたが猫が人型ゾンビになるのは結構すごいと思います。                        猫になったり人型になったりできるのはゾンビ物でもあまりない設定ですし。                           話を戻して森であったとき(画像左)マギィとこの猫ゾンヴィガーナはお互いに共鳴(?)しました。                憶測ですがゾンヴィガーナ同士は何か気配で通じ合って、見たらお互い分かるみたいなところがあるのかもしれませんね。

◆ゾンヴィガーナの条件

マギィも猫ゾンヴィガーナもゾンビとして甦るまでの生前の記憶がありませんでした。                       ナトの回想でナトママがゾンビになって自我を無くしていくシーンがありましたが、                        感染すると人間や動物に襲い掛かるというのが普通のゾンビです。           

しかし、もしかしたらゾンヴィガーナの場合は自我を保ったままでいられるけどそれまでの記憶を失うのではないでしょうか?     また、どちらも体に縫い痕があることから誰かが縫い合わせたと思われます。                           マギィの場合はナトでしょうが、猫ゾンヴィガーナの場合はナトにかばわれた時に一瞬よぎった人物なのでしょうか。

縫い合わせるということはもともとボロボロだったということなのでただのゾンビに感染するのとは違います。            マギィ達は再生能力はないので、ボロボロになりながらも甦る→誰かに縫合される→ゾンヴィガーナになったという経緯だと思われます。

誰かの手が加わって生み出されるのがゾンヴィガーナなのかもしれません。                            そうだとしたら、バラバラの身体を元通りに縫合できるような人物は                               そういないだろうからこそゾンヴィガーナは珍しい存在になっているのではないでしょうか。

そして、じゃあ何で甦ったのかですがマギィはナトに執着しているし、                              猫ゾンヴィガーナの方はゾンヴィガーナにした人間を恨んでいるので特に生前に未練があったというわけでもなさそうです。      ではなぜと思って色々考えたところ、ゾンヴィガーナ二人(一人と一匹?)の共通点として                     同じような年齢であることがまず思い浮かびました。

マギィは年齢は分かりませんがナトよりは少し年上な感じがします。                               ナトが14歳なので推定15~17くらいでしょうか。                                       猫ゾンヴィガーナも猫の年齢からしてそのくらいだからあの姿なのかもしれません。                        更に(今のところはですが)二人とも女です。

女性で15歳~17歳くらいだともう身長や体格がある程度決まってきて第二次性徴も終わりに近づいていく頃なので           もしかしたら成長段階の体内のホルモンや組織が何らかの形で作用し、ただのゾンビ感染ではなく                  ゾンヴィガーナという特殊な形に行きついたり…したのかも?(片方は猫ですが;)                        女しかゾンヴィガーナになれないというのは少し違うかもしれませんが…;                            4話で抗体を持つ動物や人間は発見されていないとありますがそこでゾンヴィガーナがカギになったり…しませんかね?

 

◆存在理由

1話の宿屋の店主曰くゾンヴィガーナは

「ゾンビと一緒に蘇ってきた」「ゾンビなのか人間なのか分からない者」

とのことでした。                                                      ゾンビはおそらく仲間を増やす為に噛みついたり傷を負わせて感染させているのでしょうが、ではゾンヴィガーナは?

 

ゾンビと同じように感染はする(体液で感染すると知ったマギィがキスもできないと嘆いたことから)

 

・でも自我を保っているため無差別に人や動物を襲ってはこない                                 (猫ゾンヴィガーナが事件を起こしていたのは自分をゾンヴィガーナにした者を見つけ出すため)

 

・ゾンビを襲うというわけでもない(マギィは多分ナトの頼みだから聞いているわけですし、猫ゾンヴィガーナは一緒に襲撃してました)

 

・それぞれ異能力を持つ

 

と、ざっと上げると特徴はこんな感じですが普通のゾンビと違って目的が見えないというか自我があるからこそ個々で違うんですよね。 しかしゾンヴィガーナはどう考えても普通のゾンビより強いのでZERAが警戒するのは分かりますが                 一応話が通じる知能がある相手ではあります。(たまに暴走しますが)

では何故「生ける屍獣」「ゾンビ離れした獣」とまで恐れられるのか…?                             それについては5話で気になるセリフがありました。

 

「ZERAは、どうしてゾンヴィガーナと敵対するのですか……!」

 

というナトの問いかけに対し、ブルタール師団長はゾンヴィガーナと敵対する理由として

 

「―…何故?戦争が起きるのには必ず理由がある不治の病が蔓延するのにも、                  ゾンビが世に溢れかえるのも…ならばその根は絶たなければならないだろう?」

と、返しています。

戦争ならその元の先導者を、不治の病ならその元のウイルスや環境をというように                         ゾンビが蔓延るのも理由があるからゾンヴィガーナを殲滅させるということは

 

ゾンヴィガーナの存在がゾンビを生み出す…?

 

もしそうだとしたならZERA(とりわけ師団長)がただのゾンビではなくゾンヴィガーナにこだわっている理由も納得できます。

しかし当のゾンヴィガーナ、マギィはその意識はなさそうです。                                 ナトの頼みとはいえどゾンビを倒しているゾンヴィガーナですし。(一応2話のエレンの時は自分の意志で助けましたしね)          一方猫ゾンヴィガーナは森で一緒に襲撃に向かっていましたがこの子が生み出したとはまだ分かりません。

確証は持てませんがゾンヴィガーナがゾンビを生む(ゾンヴィガーナがいるからゾンビが存在する?)として、            ナトやマギィ本人達がそれを知った時、この物語は大きく動くのではないでしょうか。

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と、一巻時点で気になったことをざっと考えてみました。                                    ゾンヴィガーナ自体が普通のゾンビ物に居るようなのとは違う異色な存在なので                          沢山考えてしまいましたがどれかは当たっているといいなあ…という感じです(笑)

まだまだ謎が深まるゾンヴィガーナ、これからも目が離せませんね! 

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2巻も楽しみです、ではでは読んでくださってありがとうございました。        

竹光(タケミツ)

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